【食べて健康、はっぴー!】煮干し編

ごはん
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「まごはやさしい」の呪文にはまっている私たち夫婦は、「さ(魚)」の中でも特に、丸ごと食べることのできる小さな青魚が健康に良いと聞きつけました。

そこで、煮干しを食卓に取り入れることに挑戦してみました!

味噌汁の出し汁をとるのは、手ごろなだしパック派の我が家。

煮干しなど買ったこともなかったのですが、買ってみたら意外な結末を迎えました!

(「まごはやさしい」についてはこちら)

ぜひご覧ください!

煮干しとは?
にぼしとは。。。?

丸ごと栄養「小さな青魚」

青魚にはDHAやEPAなどの良質な脂質や体作りには欠かせないたんぱく質が含まれています。

アメリカ食品医療薬品局(FDA)の研究報告では「魚をよく食べている妊婦から生まれた子どものIQ(知能指数)は高くなる」とも言われているようです。(ほんまかいな・・・(^▽^))

他にも、カルシウム、ミネラル。

その栄養をまるごと取り入れることができるのが、「小さな青魚」とのことです。

ミネラルは私たちの体を正常に機能させるうえで欠かせない、非常に貴重で重要な栄養素らしく、整体に行ったらとりあえずこれ飲んでみてとサプリを渡されました。(わたしに不足しているものらしい)

このバランスが崩れることにより、様々な欠乏症が発生し、生体内で多くのトラブルを起こす原因になると言われているんだって。夏バテもミネラル不足からくるとかなんとか・・・

ということで、小さな青魚の代表(?)である煮干しを買ってみることにしたわけです。

煮干しとは?

私たちが一般的に「煮干し」と呼んでいるのは、主にカタクチイワシ、マイワシの稚魚を原料としているそうで、煮干しよりも小さい魚はシラスになります。(へ~そうなんだ)

我が家が最近購入した食材はこれ!

株式会社サカモトの塩無添加健康にぼし

株式会社サカモトさんの『塩無添加 健康にぼし』裏の原材料名をみると、

かたくちいわし(国産)・・・・

THE☆シンプル!!!

出汁を取るために購入しましたが、これそのまま食べても美味しいのかなと思い食べてみたところ、、、

おいしい!!!

旦那もぱくっ。

ん?ん?

噛めば噛むほどおいしくなる!!!

っと絶賛。お腹がすいた時、おやつ替わりに煮干し。おつまみに煮干し。

これはいける。

健康的だ!!!!!!

出汁を取るためには、煮干しと昆布を朝に水につけておけば夜には使えるとのこと。

ですが、出汁を取る前に無くなってしまいそうです(^_^;)


上手に出汁が取れたらまた記事で紹介しますね♪

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